回らないお寿司屋さんのトイレの改装工事を担当させていただきました。
新型コロナウイルスに伴う飲食店の時短要請により、ちょうどお店を数日間休業するのでこのタイミングに。とのこと。

まずは解体工事。お店の中に粉塵が行かないように養生をきちっとしてからはつり機でドガガガとやっちゃいます。
壁や天井の下地ボードも耐水のものに交換したので解体には丸2日くらいかかりました。
次に配管工事。給水・排水の管と便座用の電気のコンセントを仕込みます。
もともとコンセントがなかったので電気は天井裏から電源を引っ張ってきます。
一部、コンクリート構造のトイレだったので配管工事は難儀しました。

次に大工工事。天井と壁の補修と新しくパネルとカウンターを設置しました。
鏡に間接照明を付けるため、壁を鏡の部分だけ前面に出します。
カウンターの高さや鏡の高さは現場で大工さんと寿司屋の大将と打合せします。
次に左官工事。はつった床の補修やタイルの施工をしてもらいます。
今回は一辺が150㎝の和風タイルを使用。(LIXIL製 庵路)

そしてクロス工事。お寿司屋さんらしく豪勢な和風の壁紙をチョイス。
カタログのサンプルの和風壁紙から選びました。(サンゲツ FAITH)
ギンギラギンです。。

最後に器具付け。トイレ・照明・鏡・手洗いを取り付けて完成です。
完成がこちら。

トイレはTOTOのネオレストRH
手洗いは水栓もボウルもカクダイ
照明はODELICの間接照明とダウンライトを使用しました。
建築関連のの商品には一般用と店舗用があります。普通の戸建てやマンションに使用するものと、病院や飲食店で使用するものは若干商品が違うんです。自分の家にはもちろんこんな豪勢なパネルや壁紙は使えないと思いますが、中にはあえて店舗用を使用してデザインに凝ることも可能です。
水廻りリフォームのご相談がありましたらおまかせください!!





